「THE LAST OF US PARTⅡ(ラスアス2)」プレイレビューpart2(ネタバレなし)

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こんにちは! クリッカーの声に毎回ビビるコニィです。貞子っぽいですよね。

今回は、前回に引き続き「THE LAST OF US PARTⅡ」のプレイ経過とこれまで感じたことを書いていきたいと思います。

↓前回の記事はコチラ↓

正義の反対は悪ではなく、もう一つの正義である。

アビー編のシアトル1日目が終わったところまでプレイした感想です。

まず、率直な感想として「正義の反対は悪ではなく、もう一つの正義である」ということを感じました。

エリー編が衝撃的な終わり方で一旦の幕を下ろしたと思ったら、今作のエリーの宿敵の1人であるアビー編が始まります。

私自身まだプレイ途中なのではっきりとはしないのですが、アビー編はアビーがジョエルやエリーに敵意を抱くようになった経緯が描かれていく章だと思われます。

前作の「THE LAST OF US」から一貫してジョエルとエリーの視点からしか描かれなかった物語が、ここに来てようやく他者から見た世界に移り変わります。(それまでも何度かアビーの視点で操作することはありましたが、他者から見た世界観という意味ではここが初めて)

物語はアビーの少女時代から始まり、アビーが執拗にジョエルを付け狙う理由がここで明らかになります。

また、アビーは現在WLF(ウルフ)というグループに所属しているのですが、元々は前作に登場していたファイヤフライという組織に家族で所属しており、エリーの一件でファイヤフライがジョエルに壊滅させられた後、WLFに入るまでの過程も同時に描かれていきます。

主に過去の話が中心に進んでいくのですが、物語の途中でいきなり◯年前…と過去の過去の話になったりで時系列が飛びまくる上、急に現代に戻ってきたりするので、初見プレイだとストーリーの全容を完全に理解できる気がしません(笑)

しかし、アビーを操作していく中で彼女の思いや感情を理解できていく自分がいて、すでに彼女ただの敵キャラクターの1人として見れなくなってきています。

というかもはやガッツリ感情移入しちゃってます。

おそらくノーティドッグサイドとしても、アビーは単なる「エリーに敵対するキャラクター」ではなく、あくまで「自分の正義を貫くもう1人の主人公」として描きたかったのだと思います。

でなければ、ここまでアビー視点で物語を進めさせようとする意味がないですからね。

しかし、そうなってくると今度はエリーを「アビーの敵キャラクター」として見なしてしまっていく自分がいて、プレイしていてすごくもどかしい気持ちになります。

どちらにも正義があって、その正義を掲げながら争い合っている。

このようなテーマを描こうとするゲームは数あれど、ここまで完成した形で描けているゲームはなかなか見当たらないのではないでしょうか。

まるで上質な長編映画を観ているかのような気持ちでプレイしていて、常に続きが気になってしまいます。

果たして、この先アビーとエリーの物語はどのように交差していくのか!?

また次回、続きをプレイし次第レビューしていきたいと思います。

今回は以上です。ご閲覧ありがとうございました!

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